新たな準備は散財から
人に聞き、または自分で調べ・・・
知らない世界を手探りで
そして、限られた資金で(苦笑)
それでも自分では納得出来るものを手にしたと思っています
それでは・・・
今までのリールの箱よりも大きいですね
中身はコチラ
アブガルシア MAX DLC P-L
ラインはPE1号を300M巻きました
デジタルカウンターって、巻くときにデータを入力するんですね
うまく出来たみたいで一安心(苦笑)
『オフショアリールは右がいい』とはよく聞きましたが
実際に右で巻いてみると違和感がすごいし、ぎこちない(苦笑)
本格的にルアー始める前は右巻き使ってたのになぁ...
やっぱり左にしようと決めましたが
どうしても利き手じゃないと力が落ちる??
なら、ノーマルギアのパワーハンドルで補えば良いんじゃないかと言うね
安易な考えで左のパワーハンドルモデルにしました
アブガルシア(Abu Garcia) MAX DLC P-L 左ハンドル
もちろん合わせるためのロッドも.....
シマノ グラップラー Type LJ B63-1
130gのジグがシャクれるなら
その5割り増しぐらいまでなら余裕で落として巻いてこれるんじゃね?
と、思ってね(笑)
実際にライトジギングロッドで倍の錘負荷で餌釣りも可能だという記事を見たので、
これでいいだろうと...
合体♪
テンション上がりますね(笑)
ラインを出すとカウンターが増えて、
巻くと減ります
当たり前なんだけど、初めてのモノに感動(苦笑)
用途は、
ライトジギング・タイラバ・錘40号までの餌釣り
なるべくオールマイティーに扱えるよう
最初の1本として選択しました
※もちろんそれぞれ専用がいいのは承知の上です
仕掛けの方も少しずつ増やしていければと
まずは水深50~60Mってことなので
80g~100gでいくつか(安いもの)を用意
アシストフックは予備を自作
強度が心配ではあるが出来栄えは悪くない(苦笑)
アシストラインはシーハンター
フックは何だっけ(苦笑) 1/0のフックのはず
熱圧縮のチューブはDAISOで...
と、手持ちの在り合わせで作成
タイラバのフックも見てみる....
↑メジャークラフトの鯛乃実です
あれ?
意外と簡単に作れそうでは???
適当な針にアシストライン(シーハンター)を結んで...
お? 良い感じ(笑)
スカートは...
型紙をダウンロードして印刷と
んで、100均のシリコンマットを型紙に沿って切ると
手持ちの適当なラバーを合わせて
熱圧縮チューブで固定すると
なんかそれっぽい!!
とゆー感じで・・・
準備が整いました
楽しみですね♪
どうなることやら・・・・
それでは、今回はここまで~
ただ・・・・
天気予測では怪しそうですね~
用意はしても最悪...って感じですね(苦笑)
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