2019年09月05日
野池でちっさいバスを
◆2019年8月27日
家族旅行の翌日
最悪の事態を想定し、帰りが深夜になる可能性も考慮し
それと疲れを癒すため?
私は引き続き休みを取っていました
息子は学童、妻は仕事
完全フリー!!
とはいえ、4時間程度しかないけど...
しかも夜間の高速走行で車は虫の死骸だらけ(苦笑)
洗車もせねばならない
あまり時間はない・・・
ならば行くところはただひとつ
維摩池ですね!!
ここ3週間ぐらい行ってないかな?
状況も分からないので、タックルは万能性を重視して
ベイトフィネスを選択
2g程度のノーシンカーから、10gのルアーまで投げれるので
やっぱり使い勝手が良い
▼タックル
ロッド:アングラーズリパブリック パームス モーラ MSGC-67LXF
リール:DAIWA アルファスAIR(フロロ 6lb)
水位はあまり変わってなさげ、てか減水気味なのは変わらずか
まずは、インレット付近の葦際を狙い『フリックシェイク3.8』で
手前の届く範囲を...
う~ん・・・
『フリックシェイク4.8』に変えて、少し遠めも狙う
と、
スススゥ~~~~~~
とラインが動き
焦る気持ちを抑えて少し待ってから、渾身のフッキング!!
と同時にバスが水面が吹っ飛ぶ(苦笑)
※フッキングの勢いで....

ココ最近ではサイズアップだけど、
20cmを超えた程度
まだまだ小さいです
次が続かないので移動~
池を歩きます
10~15cm程度の子バスの群れを見たけど、すでにボウズ逃れしたし
ターゲットじゃないので無視無視
南側ではドライブシャッドを投げて巻きながら少しずつ歩く
水門で立ち止まって、探るも反応無し
西の護岸エリアでは、プラグを投げて巻いて歩く...
何も無いまま、最初に釣ったインレットへ戻ってきた
同じようにフリックシェイクで探るも
・・・う~ん
イモグラブでアクションを加えながら巻いて止めて、巻いて止めて
グググッ
っと引っ張る感覚を感じで、フッキング!!
最初と同じようなサイズ
そして次のキャストでもヒット♪
サイズは上がらず(-_-;;
そのまま少し粘ってみるも、その後は無く・・・
予定時間になったので終了
◆2019年9月1日
そんなに書くことも無いので、続いて書いちゃいます
午前中は息子と維摩池へ
息子から『浮き釣りをやりたい』って希望があったので
のべ竿を与えます
エサはいつも通り『魚肉ソーセージ』
1本を5cm程度の長さに切って冷凍してあるので、それを1つ持ち出します
さっそく釣り上げました
在来種です(モツゴだと思う)
ブルーギルばかりが目立ちますが、在来種を見ると安心感がありますね
それ以降はブルーギルばかり...
そして、私はというと・・・
前回と同じようにベイトフィネスを持っていきました
が・・・
バスの姿はあったものの、反応も無く
ってゆーか、ルアーなげるとガン逃げされて
釣果は0に( ;∀;)
午後
暇だった(悔しかった)ので、今度は1人でリベンジ
子バスでも良いから絶対釣ってやろうとトラウトロッドに変更
▼タックル
ロッド:カーディフ エクスリード AT S59SUL/RS
リール:レガリスLT1000S(フロロ 3lb)
子バスの群れを求めて歩く...
いた!!
おっ、良型もいる!!!
しかし、良型はワームが近くを通った瞬間にガン逃げ
狙いを子バスに絞って
2インチグラブのノーシンカーで巻き巻き
やっぱ反応悪いな・・・
テールを千切ってイモ化
水中で何かが逃げ惑うかのように、細かくアクションを加えて
と、子バスが飛びついてきた!?

やっぱコレだよな!
そんな感じで5匹程度連続で...
反応が薄くなったので休ませるためにも
フリックシェイク2.8で静かに放置気味に
やっぱ反応なしかぁ~ 去年はこれでいっぱい釣れたのになぁ~
しかし、この日は太陽が出っぱなしで暑い...
水分を取ろうと持参したペットボトルの水は暑さでぬるま湯に
飲んでもマズイ、暖かくて気持ち悪い(苦笑)
でも飲まねば倒れる(-_-;;
釣れなくなったので橋の下で休んでる子バスに狙いを変える
橋の上から見下ろして真下にワームが入るようにすると
一発でGET!!
その後に・・・
2インチグラブを草に引っ掛けてロストしたので
OZのマゴバチを使用
コレも早めのアクションでウニョウニョ良い動きする
ただ、ワームが柔らかすぎて何匹か釣ったらズタズタになり終了
5,6匹釣ったのかな~
※どれもコレも20cm未満なので代わり映えしなくて写真撮ってません
水分も切れて、これ以上はキケンだと判断し
撤収~~~
子バスばかりだけど、
何だかんだで2桁いったな~
サイズはアレだが、久しぶりに満足出来ました♪

ジャッカル(JACKALL) フリックシェイク

ゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO) シングルテールグラブ

オンスタックルデザイン MAGOBACHI (マゴバチ)